気付いたら、放課後まじっくにリンク貼られてたみたいで、
かつて無いほどにカウンターが回ってて驚いている、hiroです。
さてさて
最近始めたバイトが死ぬほど忙しく、
なんにもネタがないんで、
誰かから希望があったわけでもないのに(ましては結果すら残してないのに・・)
この前の予選で使ったデッキの誕生までの話+デッキ解説+後日談でも書くことにします。
デッキを作り始めたのは大阪2次予選の2ヵ月ほど前から。
元々、青赤のランデスが作りたくなって作り始めたのが最初。
ていうより、《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》が使いたかっただけww
最初のデッキの形は、ハウリング・オウルと青赤マグニボアを足してランデスの要素だけ抽出して、フィニッシュが《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》になったものでした。
正直、一人回しが楽しいだけのデッキでしたww
なんかブーメランを4個コピーしたり、石の雨を3個コピーしてみたりww
当然、仲間と遊んでると滅多打ちになったわけで(;´Д`)y─┛~~
そこから軽い気持ちで勝てるデッキに調整開始。
メインはコントロールメタで、サイド後にクリーチャーデッキを考える方向で調整を始める。
まず《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》が抜けてw
《ブーメラン/Boomerang(9ED)》も《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》も抜け、
青赤2色での最終の形はランデスしながら《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》か《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon(8ED)》で勝つデッキに(´ヘ`;)
仲間やどっかで遊ぶのには十分なんですけど、「勝てる」デッキではないわけで。
無論、(その時の)メタの中心のZOOやセレズニアには手も足も出ませんでした。
この段階で予選まで1ヶ月。
1ヶ月を軽く無駄にしましたww
そこから真剣に調整開始。
正直、(ランデスコントロールというデッキを作る上での)2色の限界にかなり前からぶつかってたので、
3色目を入れることにしました。
黒や緑も試してみればよかったのですが、そんな時間も無かったので、
一番の問題であった、クリーチャーデッキに勝てない、ということをフォローしてくれるであろう白を入れることにしました。
トリコロールカラーのデッキが好き、っていうのもあるけどww
青赤のランデスに《神の怒り/Wrath of God(9ED)》が入っただけのトリコロールランデスコントロールの雛型が完成。
そしてこの段階でのデッキの変な点は、
1.ランデスが異常に多い
2.ドロー源が《風見の本殿/Honden of Seeing Winds(CHK)》w
3.↑と関連してフィニッシャーが《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》であること
と、問題点は山積み。
まずフィニッシャーの問題。
あまりにも《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》が脆いので何かいいものは無いものかとカードリストを眺めてみると《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》に目が留まる。
ライフゲインできるし、使い回しできるし、そこそこパンチもあるし、良いんじゃね?ww
と思ったかどうかは忘れましたが、試してみると確かに強い。
フィニッシャーが《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》に変わったことで、ドロー源も《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》と《連絡/Tidings(9ED)》に変更。
最初からその2つで良かったじゃん、と思っても言うなw
《連絡/Tidings(9ED)》は最初入れてたけど、青本殿とミゼットのシナジーが面白くて抜いてたんですが、
当然のように返り咲きw
そしてデッキの根幹であるランデスカードの枚数調整に着手。
ランデスが多いとクリーチャーデッキに歯が立たず、
少ないと、何したいの?デッキになるため、ほんとに悩んだ。
結局は、
《石の雨/Stone Rain(9ED)》4
《破砕/Demolish(9ED)》3
《塩まき/Sowing Salt(BOK)》2
になったけど、このバランスはとても良かったと今でも思ってる。
そして予選の1週間前ぐらいにメインボードがこの前の日記のレシピの形になったのでした。
そいじゃ、デッキ解説を。
もちろんランデスしながらコントロールするデッキです。
《石の雨/Stone Rain(9ED)》4
《破砕/Demolish(9ED)》3
《塩まき/Sowing Salt(UD)》2
《燎原の火/Wildfire(9ED)》2
デッキの根幹部分。《塩まき/Sowing Salt(UD)》は対トロン戦以外でも強い。
手札見えればその後の動きも変えれるし、
土地の絶対数が減れば以降の土地破壊の意味がますます深まる。
直前まで《塩まき/Sowing Salt(UD)》はメイン2サイド1だったが結局メイン2サイド2になった。これは正解だったと思っている。
《燎原の火/Wildfire(9ED)》は調整途中では3枚だったけど、最後は2枚に。
これだけで勝てる試合もあるけど、引いて嬉しくないときも結構ある。てわけでおまけの2枚。
《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》4
《差し戻し/Remand(RAV)》4
《神の怒り/Wrath of God(9ED)》4
メインボードの対クリーチャー用カード。《燎原の火/Wildfire(9ED)》はここにも入るけど、上で紹介したので割愛。
3ターン目までのダメージクロックだけでクリーチャーデッキには簡単に負けてしまうので打ち消し呪文で時間稼ぎ。
時間稼ぎなのに単発除去じゃないのは、対コントロールデッキのときに腐るから。という割には、相手がコントロールのときは打ち消し呪文の何枚かは抜けるんですが・・┐(’〜`;)┌
《神の怒り/Wrath of God(9ED)》は見たまんまw
最初、ラスゴ3燎原3だったけどやっぱりラスゴは4枚要るな〜、としみじみ感じて4枚にww
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》4
《連絡/Tidings(9ED)》2
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》があんまり好きなカードじゃないんだけど天使とのシナジーなどもあるので採用。
と言っても他にまともなドロー呪文は無いんですけどね・・
《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》1
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》2
印鑑の枚数と種類の選択はかなりの紆余曲折を経てこの形になりました。
最初は4枚入ってたんですが、増えたり減らしたりしてるうちにこの枚数に落ち着きました。
《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》3
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》2
天使だけでもいいのかも、とも思いましたが、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》の存在や、出るだけで主導権握れるということもあり《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》も採用。
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》1
オシャレですww
それは冗談ですけど、効果もさることながら、コントロールに勝つという明確な意思表示のために入れている側面もあります。だからこその61枚目ですww
サイド
《糾弾/Condemn(DIS)》3
《撤廃/Repeal(GPT)》3
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》2
《一掃/Scour(BOK)》2
《塩まき/Sowing Salt(UD)》2
《鳩散らし/Dovescape(DIS)》1
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》1
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》1
前日まで《撤廃/Repeal(GPT)》のスペースは《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》が入ってました。
でも対クリーチャー戦で入れるのだからいつでも打てるもののほうがいいかもと考え変わりました。結果、変えて正解でした。
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》は対クリーチャーデッキのときにメインの《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》と入れ替えるためにいれてあります。
《一掃/Scour(BOK)》はすでにレポで紹介したので割愛。
《鳩散らし/Dovescape(DIS)》は対メガパーミッション系に入れると強いかも、という幻想を調整仲間みんなで考えてしまった1枚。全く要りませんでした(´ヘ`;)
デッキは強いです。
自分で想像してた以上になかなかにやりよります。
自分の中ではメインボードではクリーチャーデッキには全然勝てないと思ってましたが(事実調整中もあんまり勝率は良くなかった)、
絶望的になるほど相性が悪いわけでもなかったです。
そこはとても嬉しい誤算でした。
このデッキでスタンダードの大会に出たのは、予選のみです。
そこだけが不安要素だったのですが、そんなことは関係ないぐらいに良い動きをしてくれました。
なのに予選抜けれないオレはクズや・゜・(ノД`;)・゜・
あと、予選会場に行ったときに何人かの知り合いに言われたのが、
「ズアーは??」
。。。
正直に言うと存在を忘れてました・・?(−x−;)ナ、ナニッ?!
その場では、
「ズアーなんて無くても勝てるって!!」
とか訳のわからん強がりを見せましたが、
内心、
「そんなのあったな・・・忘れてた・・(;´Д`)y─┛~~」
って感じで軽くショックでした。
サイドに《鳩散らし/Dovescape(DIS)》なんて入れてる場合じゃなかったですww
ほんとは予選を抜けることで、このデッキを広めたかったのですが、結果は残せませんでした。
来年はまたメタをしっかり見据えてデッキを考えます。
自分の予想してたよりだらだらとデッキの説明を書いてしまいました(;´Д`)y─┛~~
今日はここらで終わります。
今週末、来週末はプレリですね。
余裕があれば参加したいと思います。
そいじゃ、また〜
かつて無いほどにカウンターが回ってて驚いている、hiroです。
さてさて
最近始めたバイトが死ぬほど忙しく、
なんにもネタがないんで、
誰かから希望があったわけでもないのに(ましては結果すら残してないのに・・)
この前の予選で使ったデッキの誕生までの話+デッキ解説+後日談でも書くことにします。
デッキを作り始めたのは大阪2次予選の2ヵ月ほど前から。
元々、青赤のランデスが作りたくなって作り始めたのが最初。
ていうより、《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》が使いたかっただけww
最初のデッキの形は、ハウリング・オウルと青赤マグニボアを足してランデスの要素だけ抽出して、フィニッシュが《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》になったものでした。
正直、一人回しが楽しいだけのデッキでしたww
なんかブーメランを4個コピーしたり、石の雨を3個コピーしてみたりww
当然、仲間と遊んでると滅多打ちになったわけで(;´Д`)y─┛~~
そこから軽い気持ちで勝てるデッキに調整開始。
メインはコントロールメタで、サイド後にクリーチャーデッキを考える方向で調整を始める。
まず《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》が抜けてw
《ブーメラン/Boomerang(9ED)》も《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》も抜け、
青赤2色での最終の形はランデスしながら《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》か《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon(8ED)》で勝つデッキに(´ヘ`;)
仲間やどっかで遊ぶのには十分なんですけど、「勝てる」デッキではないわけで。
無論、(その時の)メタの中心のZOOやセレズニアには手も足も出ませんでした。
この段階で予選まで1ヶ月。
1ヶ月を軽く無駄にしましたww
そこから真剣に調整開始。
正直、(ランデスコントロールというデッキを作る上での)2色の限界にかなり前からぶつかってたので、
3色目を入れることにしました。
黒や緑も試してみればよかったのですが、そんな時間も無かったので、
一番の問題であった、クリーチャーデッキに勝てない、ということをフォローしてくれるであろう白を入れることにしました。
青赤のランデスに《神の怒り/Wrath of God(9ED)》が入っただけのトリコロールランデスコントロールの雛型が完成。
そしてこの段階でのデッキの変な点は、
1.ランデスが異常に多い
2.ドロー源が《風見の本殿/Honden of Seeing Winds(CHK)》w
3.↑と関連してフィニッシャーが《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》であること
と、問題点は山積み。
まずフィニッシャーの問題。
あまりにも《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》が脆いので何かいいものは無いものかとカードリストを眺めてみると《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》に目が留まる。
ライフゲインできるし、使い回しできるし、そこそこパンチもあるし、良いんじゃね?ww
と思ったかどうかは忘れましたが、試してみると確かに強い。
フィニッシャーが《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》に変わったことで、ドロー源も《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》と《連絡/Tidings(9ED)》に変更。
最初からその2つで良かったじゃん、と思っても言うなw
《連絡/Tidings(9ED)》は最初入れてたけど、青本殿とミゼットのシナジーが面白くて抜いてたんですが、
当然のように返り咲きw
そしてデッキの根幹であるランデスカードの枚数調整に着手。
ランデスが多いとクリーチャーデッキに歯が立たず、
少ないと、何したいの?デッキになるため、ほんとに悩んだ。
結局は、
《石の雨/Stone Rain(9ED)》4
《破砕/Demolish(9ED)》3
《塩まき/Sowing Salt(BOK)》2
になったけど、このバランスはとても良かったと今でも思ってる。
そして予選の1週間前ぐらいにメインボードがこの前の日記のレシピの形になったのでした。
そいじゃ、デッキ解説を。
もちろんランデスしながらコントロールするデッキです。
《石の雨/Stone Rain(9ED)》4
《破砕/Demolish(9ED)》3
《塩まき/Sowing Salt(UD)》2
《燎原の火/Wildfire(9ED)》2
デッキの根幹部分。《塩まき/Sowing Salt(UD)》は対トロン戦以外でも強い。
手札見えればその後の動きも変えれるし、
土地の絶対数が減れば以降の土地破壊の意味がますます深まる。
直前まで《塩まき/Sowing Salt(UD)》はメイン2サイド1だったが結局メイン2サイド2になった。これは正解だったと思っている。
《燎原の火/Wildfire(9ED)》は調整途中では3枚だったけど、最後は2枚に。
これだけで勝てる試合もあるけど、引いて嬉しくないときも結構ある。てわけでおまけの2枚。
《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》4
《差し戻し/Remand(RAV)》4
《神の怒り/Wrath of God(9ED)》4
メインボードの対クリーチャー用カード。《燎原の火/Wildfire(9ED)》はここにも入るけど、上で紹介したので割愛。
3ターン目までのダメージクロックだけでクリーチャーデッキには簡単に負けてしまうので打ち消し呪文で時間稼ぎ。
時間稼ぎなのに単発除去じゃないのは、対コントロールデッキのときに腐るから。という割には、相手がコントロールのときは打ち消し呪文の何枚かは抜けるんですが・・┐(’〜`;)┌
《神の怒り/Wrath of God(9ED)》は見たまんまw
最初、ラスゴ3燎原3だったけどやっぱりラスゴは4枚要るな〜、としみじみ感じて4枚にww
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》4
《連絡/Tidings(9ED)》2
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》があんまり好きなカードじゃないんだけど天使とのシナジーなどもあるので採用。
と言っても他にまともなドロー呪文は無いんですけどね・・
《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》1
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》2
印鑑の枚数と種類の選択はかなりの紆余曲折を経てこの形になりました。
最初は4枚入ってたんですが、増えたり減らしたりしてるうちにこの枚数に落ち着きました。
《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》3
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》2
天使だけでもいいのかも、とも思いましたが、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》の存在や、出るだけで主導権握れるということもあり《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》も採用。
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》1
オシャレですww
それは冗談ですけど、効果もさることながら、コントロールに勝つという明確な意思表示のために入れている側面もあります。だからこその61枚目ですww
サイド
《糾弾/Condemn(DIS)》3
《撤廃/Repeal(GPT)》3
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》2
《一掃/Scour(BOK)》2
《塩まき/Sowing Salt(UD)》2
《鳩散らし/Dovescape(DIS)》1
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》1
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》1
前日まで《撤廃/Repeal(GPT)》のスペースは《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》が入ってました。
でも対クリーチャー戦で入れるのだからいつでも打てるもののほうがいいかもと考え変わりました。結果、変えて正解でした。
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》は対クリーチャーデッキのときにメインの《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》と入れ替えるためにいれてあります。
《一掃/Scour(BOK)》はすでにレポで紹介したので割愛。
《鳩散らし/Dovescape(DIS)》は対メガパーミッション系に入れると強いかも、という幻想を調整仲間みんなで考えてしまった1枚。全く要りませんでした(´ヘ`;)
デッキは強いです。
自分で想像してた以上になかなかにやりよります。
自分の中ではメインボードではクリーチャーデッキには全然勝てないと思ってましたが(事実調整中もあんまり勝率は良くなかった)、
絶望的になるほど相性が悪いわけでもなかったです。
そこはとても嬉しい誤算でした。
このデッキでスタンダードの大会に出たのは、予選のみです。
そこだけが不安要素だったのですが、そんなことは関係ないぐらいに良い動きをしてくれました。
あと、予選会場に行ったときに何人かの知り合いに言われたのが、
「ズアーは??」
。。。
正直に言うと存在を忘れてました・・?(−x−;)ナ、ナニッ?!
その場では、
「ズアーなんて無くても勝てるって!!」
とか訳のわからん強がりを見せましたが、
内心、
「そんなのあったな・・・忘れてた・・(;´Д`)y─┛~~」
って感じで軽くショックでした。
サイドに《鳩散らし/Dovescape(DIS)》なんて入れてる場合じゃなかったですww
ほんとは予選を抜けることで、このデッキを広めたかったのですが、結果は残せませんでした。
来年はまたメタをしっかり見据えてデッキを考えます。
自分の予想してたよりだらだらとデッキの説明を書いてしまいました(;´Д`)y─┛~~
今日はここらで終わります。
今週末、来週末はプレリですね。
余裕があれば参加したいと思います。
そいじゃ、また〜
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